素晴らしすぎる!「彼のオートバイ・彼女の島」
YouTubeで遊んでいたらこんな動画見つけました。
こんな素晴らしい映画が有ったのですね。
おそらくWファンの方はほとんどご存じなのでしょうね。
小説は、1977年8月に角川書店からハードカバーとして出版され、1980年5月に角川文庫に収録された。初期の片岡義男のオートバイ小説である。その後「時には星の下で眠る」「幸せは白いTシャツ」などの一連のオートバイ小説が続いた。いくつかのドラマはあるものの、比較的平坦な中でオートバイとともにある日常を生き生きと描いた作品。「同時代のライダーのバイブル的地位を占めた」という見方がある。
彼と彼女が抽象的に完璧に対等である、ということを読んでほしい。この長編を書くために、僕はW1を二台、そしてW3を一台、買った。 --片岡義男「本人による角川文庫作品解説」『月刊カドカワ』1990年4月号、角川書店
映画 [編集]
映画は、1986年に公開された。日本映画の鬼才・大林宣彦監督が、原田知世の姉である原田貴和子をヒロインに起用してメガフォンを取った作品である。「彼女の島」は瀬戸内の島(原作では岡山県笠岡市の白石島となっているが、映画では広島県の岩子島でロケを行っている)という設定になっており、ある意味で大林監督の「尾道映画」とも近い位置づけと言える。なお作品中で原田貴和子はヌードを披露している。その場所は法師温泉の長寿館の浴室である。
だそうです。
とにかくこの映画のオープニングはカッチョ良すぎですね。
サウンドがたまらんすね~~!
竹内 力 カワユイ(笑)(笑)
1986年か、ちょうどおいら、名古屋に来て2年目くらいバイクに興味無く
生活に追われてました。バブルの寸前ですね。
w3仕様いいかなって、感じです。
ね・・・isogamiさん!!!(笑)
by kai10net | 2010-03-08 21:20 | Life